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矯正していることに「気づかれない矯正」
気になる部分だけを比較的安価に「部分矯正」
お子様の歯並びを「悪くなる前に改善する床矯正」
当院では、上記のような患者様の要望に対し
日本矯正歯科学会の「認定医」が
責任をもってお応えします。
また、治療前に、
治療後はどのような歯並びになるかを
模型上でシュミレーションするサービスも
行っています。
ご相談は「無料」です。
お気軽にお問い合わせください。
マウスピース矯正(インビザライン)ご契約の方に、もれなくホームホワイトニングジェル1本をプレゼントいたします!歯並びを治す+歯を白くできるお得な期間限定キャンペーンとなりますので、この機会にぜひお問合せください。
具体的な矯正治療のお話をする前に、下記の2つの大切なことからご説明させて頂きます。大切なことですのでどうぞお付き合いください。
それぞれご紹介します。
日本の法律では、「歯科医師」であればだれでも矯正治療を行っていいとされています。
しかし、矯正治療は一般の歯科治療と一線を画す治療であり、高度な専門教育、そして豊富な経験が必要です。安全・確実な治療を望まれる方は「日本矯正歯科学会」の認定医以上の資格を持つ医院で行うことを強くお勧めいたします。当院では、日本矯正歯科学会の「認定医」があなたの治療を担当させて頂きます。
TPS(Treatment Planning Selection)システムとは、治療を行う前に「自分の歯がどのように変わるのか」「望みどおりに本当にキレイになるのか」などの不安を持たれる患者様のために、治療後の完成予測の模型を見て頂くことで安心して治療に入って頂くためのシステムです。
この工程は時間と手間がかかるため、実施していない医院が多いのが現状です。
しかし、当院は、患者様に「心から」満足して頂くため、一切の妥協はいたしません。
患者様の理想に近づけるために、理想を私たちに遠慮なくお伝えください。
それにより、患者様と術者側の認識の「ズレ」がなくなり、ともに同じゴールを目指して最短距離で進めるようになります。
本章から、具体的な矯正治療に関してご説明させて頂きます。
矯正治療を望まれる方のご要望の多くは下記に集約されます。
-大人の矯正-
-子供の矯正-
本章では、「成人矯正」と「小児矯正」に分けて当院の矯正治療の特徴をそれぞれご紹介させて頂きますので、下記のご興味のある項目のボタンを押し、ご覧ください。
矯正治療を望まれる成人の方からよくご相談を受けるのは「仕事をしているので、できれば目立たない矯正装置を付けたい」「部分的に矯正したい」などです。これらのご要望に対して当院では何ができるのかをこれからお伝えいたします。
皆様がイメージされている矯正装置は右の画像のようにギラッとした銀色が目立つものだと思います。 この銀色が気になり、なかなか矯正治療に踏み出すことができなかった方も多いのではないでしょうか。
当院では銀色の部分(ブラケット)を「半透明にした装置」や、歯の裏側に装置を付ける「裏側(舌側)矯正」、そして、「マウスピース矯正」などを利用していますので、「装置が目立つのが・・・」と思われている方にも安心してご利用頂けます。
従来の矯正装置は金属色が強く目立つものでしたが、金属の部分を半透明の装置に変えることで装置を目立たなくすることができます。
歯の「裏側」に矯正装置を付けますので、装置を付けていることすら他人に気づかれることはありません。少し昔までの「裏側矯正装置」は「しゃべりづらい」「治療期間が長くなる」などのデメリットがありましたが、最近では改良が加えられ、そのようなデメリットはなくなりました。
透明なマウスピース型の矯正装置です。取り外しも簡単で、お口の中の清掃がしやすいのが特徴です。また、コチラの装置も他人に気づかれることはありません。
部分矯正は、前歯2本だけ、すきっ歯の部分だけなどご希望に応じて柔軟に対応可能です。
本格的な矯正と異なり、部分矯正では低コストで治療が可能になります。また、あくまで「部分的」に歯を動かしますので、その分、治療期間も短縮(数ヶ月で終了)されます。
しかし、歯並びの状態によっては、「部分矯正は難しいですので全体的な矯正をお勧めいたします。」とお伝えすることもございます。まずはお口を拝見しないことには何ともお伝えできませんので、お気軽にご相談ください。
矯正治療は「治療期間が長い」といったイメージをお持ちのため、治療を踏みとどまっていた方に朗報です。当院では、2年~3年かかる矯正治療を最短1年半~2年の短期間での治療を可能にする「インプラント矯正」を行っています。
一般的な歯列矯正の場合、「自分の歯を支点」にして他の歯を動かしていきます。
しかし、この場合、綱引きの原理で動かしたくない歯まで動いてしまうことがありますし、力が分散してしまうことで治療期間が長くなってしまう欠点がありました。
しかし、インプラント矯正の場合、「インプラントでしっかり固定されたスクリューを支点」にするので、動かしたい歯を引っ張るとき、その歯だけがスムーズに移動してくれるため、力が分散されず治療期間が短くなります。歯列矯正に使用するインプラントの植立は「5分程度」の簡単な作業で完了し、歯の移植が終われば除去します。除去した後の歯肉や顎骨は1週間程度で元に戻りますので跡がのこる心配もありません。
子供の歯から大人の歯に生え替わるとき、ささいなボタンのかけ違いで歯並びが悪くなってしまうことがあります。その徴候を早めに見つけることで、簡単・短期間・少額で歯並びを整えることが可能となります。
これを「咬合誘導」と言います。
「咬合誘導」とは、乳歯から永久歯へ生え替わる時期に行う治療で、顎や骨格が成長する力を活用し、無理なく骨格の改善を行い、歯並びがおかしくなる前に対策を立て改善する治療法のことです。歯並びがおかしくなってしまった後に行う「矯正治療(大人の矯正)」とは異なります。
「咬合誘導」を行うことで、将来矯正治療が必要になった際、抜歯のリスクを減らすことができ、金銭的にも身体的にも比較的負担が少なく治療を行うことが可能になります。
当院では、代表的な「咬合誘導」として「床矯正」という治療法を導入し、小児矯正を行っています。本章では、「床矯正」の特徴を一般矯正と比べながらご説明いたします。
歯並びが悪くなるということは、歯が正常に生える「スペース」がないということです。例えば、3人掛けのベンチに5人で座ろうとすると、誰かがはみでてしまい、デコボコした座り方になると思います。
こういった場合、綺麗に座る方法として考えられるのが、ベンチを5人掛けのものに作り変えるか、2人にどいてもらうかになります。
一般的な歯科治療では、2人にどいてもらう治療を行います。つまり抜歯です。
一方床矯正では、5人掛けの椅子に作りなおす治療を行います。つまり、顎を広げて対応しますので、抜歯の可能性が低くなります。
一般的な矯正で使用する装置は金属部分が目立つのに対し、床矯正で使う矯正装置は、金属部分が少ないため、格段に目立たなくなります。
一般的な矯正治療では、装置の取り外しは出来ません。そのため、虫歯・歯周病のリスクが高まる上に、精神的苦痛が大きくなることがあります。一方、床矯正では取り外しが可能です。そのため食事や歯磨きの時、また、どうしても装置を外したい時、簡単に取り外すことが出来ます。
あまり知られていないことですが、均整のとれた歯並びは「見た目」が良くなるだけでなく、「虫歯・歯周病予防」にもなります。なぜならば、均整のとれた歯並びは、ブラッシングがしやすい歯並びでもあるためです。
その他、均整のとれた歯並びは「集中力や持続力」などお子様の生活全般のレベルアップも期待できるという研究報告が出ています。
歯並びがおかしいなと思いましたら、治療するしないにかかわらず、まずはお気軽にご相談頂けたらと思います。相談は無料です。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。 ご興味がある方は下記からお問い合わせください。